ネット選挙で知名度アップ 電子為書き win.votes.jp

握手の数だけしか票は出ない

選挙の基本です。しかし、このコロナ禍でどれだけの手を握ることができるのでしょうか。地上戦での活動に制限がかかる中で、SNSを利用した知名度の向上、票の上積みは欠かせません。広大なネット空間にあなたの情報を広めることで、拡散されたその情報は選挙区の有権者にも届きます。友達が応援してたから、知り合いが応援してたからという理由で投票に結びつくのはネット選挙も実際の選挙も同じです。

他人が拡散してくれる仕組み

ネット選挙ではホームページやSNSでの投票依頼が可能です。SNSは情報の伝達に優れており、いかに自分の情報を拡散することができるかが重要なポイントとなります。
電子為書きは情報拡散を強力にアシストするツールです。

電子為書きサンプル

ネット選挙時代の到来

ネット選挙が解禁されるも、多くの方がネットでの活動を票に結び付けられていない状況が続いていました。そんな中で2019年の参議院選挙ではネットを中心に選挙活動を行った候補者が54万票を獲得し話題となりました。
その時に利用されたツールの一つが電子為書きです。

2021年の東京都議会議員選挙ではゼロ打ち

2021年の都議選では、激戦の武蔵野市選挙区で五十嵐えり氏に協力を依頼、電子為書きを利用していただきました。結果は20時ジャストにNHK当確。五十嵐氏のSNS動画は17万回の再生回数を記録。SNSでの拡散が得票にも影響したのではないでしょうか。

日本中から届いた為書きが壁を埋める